オナ禁の効果１１ ちゃんとオナ禁したらモテまくった話
おう、俺だ。
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元カノの写真
今日は、本来のオナ禁してからの女性経験についてかいていくぞ。
写真を載せていたが、見つかると怒られそうなので、写真は貼らないことにした。文字だけになってしまうが、想像を膨らませてくれ。
オナ禁をしてから本当にモテた。
誰にも負けないぐらいストイックに生活していたからな。
当時は、モテ効果に重点を置いていた。
たくさんの女性と交わり、その中から理想の彼女をみつけようと思っていた。
これからかいていく女性とはセックスしていると思ってもらって結構だ。
今は、オナ禁のパワーを仕事にいかしている。
今日は自慢みたいになっていくが、女性経験のはなしを聞きたいと、
メールをもらったからかいていこうと思う。
１人目、２７歳の病院のカウンセラーさん
オナ禁開始して、1ヶ月ぐらいしてからアプリで知り合った。
プリクラで見る分には、かわいくてタイプだった。
だが、あくまでプリクラだ。
実際はタイプじゃないんだろうなと思っていたが、、、。
実際に会ってみるとなかなか良かった。
本当のオナ禁の効果を信じ、普通に話していた。
和風カフェで食事をして、次は映画をみにいこうとなった。
また、空き日教えるねといわれたが、これはいつもの脈なしパターンだと思った。
しかし、オナ禁効果を信じ、空き日分かった？と聞くと、、、。
いついつなら空いてる。と返事がきた。
万年オナ猿の俺が、次回も会うことができるとは、、、。
そして、２回目、映画＋水族館にいき、最後は飯を食べて帰った。
帰るときに、バス停が近くになかったから、彼女の家の方向に歩くことにした。
俺は、オナ禁中で、積極的になっていたんだとおもう。
彼女の手を握ってしまったんだ。
握った瞬間、驚かれたが、握り返してくれた。
そして、信じれないことが起こった。
『うち、来る？』
と彼女に言われた。
もちろん家に行った。
いちゃいちゃしてこれが真のオナ禁の力なのかと思った。
２人目、２５歳の看護学生さん
この子は、よく本屋に行くのだが、本屋で今日はどの本を買おうかなと物色していると。
『この小説って面白いんですかね？』
ん？ブルーノに話しかけてる？
振り返ると、１６０ｃｍぐらいのロングの黒髪の細い女性がそこにいた。
そのまま、その場で世間話をし、
これは、このまま終わってはいけないと思って、カフェに誘うとおｋが出たからカフェにいった。
どうやら彼女は、一度OLになったものの、看護師になりたくなり、
今は学校にいってるようだった。
そして、連絡先を聞き、後日食事にいくようになった。
何度か食事にいき、家にいく間柄になったため、リセットする。
ちなみに、俺はなぜか病院系の仕事の女性が好きだ。
あとJDが良い。
３人目、２９歳の輸入雑貨店の店員さん
この人は、アプリで知り合った。
遠方の県でめんどうだったが、写真はそこそこタイプだったから、
電車で１時間半かけていってきた。
茶髪のロングヘアの雑貨屋さんの店員だったから、ほかの職業よりかわいいと思う。
オナ禁をする前は１割打者だったが、ちゃんとしたオナ禁をするだけで７割打者に変化できる。
さすがに、全員の女性は落とせなかったな。
一回目は、カフェにいって談笑。
オナ猿時は、自分から話を振らないと話してくれなかった。
二回目会ったときはショッピングモールで買い物をした。
こっちの家まで来てくれるようになり、いちゃいちゃするようになった。
４人目、３０歳の保険営業のお姉さん
この女性もアプリで知り合った。
こちらから、やりとりをしたいと連絡をして何回か連絡を取った。
１回目はすきやきを食べにいくと、向こうから卓球バーにいきたいと言いだした。
断る理由はないので、二軒目卓球バーにいった。
そして、家に誘うも１回目からはさすがに無理だった。
何回か会うようになり、向こうの家で料理を作ってくれることになった。
これが、真のオナ禁効果なんだと思った。
しかし、友達に話してもどうせ笑われるだけだったので、
どこまでモテるかを当時は最重視していた。
どうせ将来は１人としか結婚できない。
お前らは、オナ禁をちゃんとすればモテる。
その中から最良の相手と結婚すればいい。
５人目、２５歳の百貨店勤務のお姉さん
当時、行きつけのお店のとなりの店舗にタイプの人がいたから、
どうやって近づこうかと考えた。
やはり、お客さんとして仲良くなろうと考え、彼女にあげるプレゼントを探してまして、、、。
と、このお姉さんに話しかけた。
これが本当のオナ禁効果なのか、こんな素敵な方とお付き合いできる彼女さんがうらやましいですと言われた。
そして、名刺をもらってその日は帰った。
何回かお店にいき、接客してもらってると、お姉さんが元気なかったので、
今日は元気ないですね、どうかされたんですか？と尋ねた。
『最近、彼氏と別れたので、、、。』
またも、チャンス到来。
おもいきって食事に誘ってみた。
そして、仕事終わりに居酒屋へ行き、話を聞いた。
駅地下の高級居酒屋で、向こうが飲みまくりにより、諭吉さんが２枚ぐらい飛びかけた。
それからも、連絡を続け、５回ほど会った時に、向こうの家にいきいちゃいちゃすることに成功した。
当時オナ禁に効果があるものすべてを試していて、今は本当に効果があるものだけをやっている。
今日はとりあえず５人目までをかいた。
随時、この続きを書いていこうとおもう。
じゃまたな。
ｂｙ ブルーノ
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